銀座矯正では
アンカースクリュー
アンカーインプラント
を開業当時から行っていますが、
これまで上顎洞炎、副鼻腔炎、
インプラントやスクリューの破折などの
事故を起こした事はありません。
ただの一度もありません。
アンカースクリューや
インプラントが破折する原因は、
加速度的
トルク力をインプラント体に
与えた場合におきます。
また
指定した器具以外で
インプラントの手術を
東京の某大学病院口腔外科教授が
鉗子でアンカースクリュー手術を行い
破折させてしまい大騒ぎになったそうです。
今も体の中から除去できずにいるそうです。
鉗子ですから治療ガイドラインから
逸脱しているので犯罪です。
前例があり確か2千万円の損害賠償です。
銀座矯正は
インプラントセーフティーマークISM
のある医院です。
インプラントセーフティーマーク(ISM)とは
特定非営利活動法人 歯科医療情報推進機構 により
与えられる認定マークで、
安全・安心なインプラント治療を
受けたいと考える国民に対し、
正確で信頼出来る情報を提供するために、
IDIがISM基準に定められた「安全性」を
「環境」
「技術」
「運用」
の観点から総合的に評価し、
一定レベル以上にあると認定した
歯科医療機関にだけ付与し、
使用を許諾する安全・安心の信頼マークです。