銀座矯正歯科の顎関節症の治療は①矯正治療と平行してスプリント治療を行う方法と、
②顎関節症治療単独でスプリント治療を行う方法の2パターンがあります。
①矯正治療と平行して行う場合は
ダイレクトスプリントを使い矯正治療期間を通して顎関節症の治療を行います。
そのため矯正治療前のスプリント治療期間が大幅短縮されます。
②顎関節症治療単独の場合は、床タイプのスプリントを使い、
1年間をワンクールとして治療を行います。
しかし、1年間治療を続けても治らない場合は大学病院に転医していただいています。
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