真実の口コミの多くは、
実在の患者名により投稿されます。
そのため銀座矯正歯科では口コミ者が把握できるので口コミ内容にお礼や、対応をすぐにいたします。
しかしニセの口コミの多くはイニシャルや
適当なカタカナで投稿して来ます。
また口コミ内容が銀座矯正歯科の現状と
おおむね一致しますが細部は一致しません 。
ニセの口コミや嫌がらせの口コミはスタッフの働く意欲を無くしてしまいますし、銀座矯正歯科の患者様以外は本当の銀座矯正歯科を知らないので信じる方もいるかもしれません。
残念ですが。
銀座矯正歯科の治療システムは
アメリカのシステムを基準にしております。
治療計画、治療管理はすべて院長が行い
技工(矯正装置)も50%ほど行います。
メイン治療は全ての歯科医が行い、
歯科衛生士が治療の補助を行います。
(装置の装着、脱着は基本的に歯科衛生士が行います)。
また患者様との契約はトリートメントコーディネーターが行います。治療設備はアメリカを基準としております。
アメリカのシステムが嫌いな方は
銀座矯正歯科を選んでではいけません。
ユニット(デンタルチェア)が4台、歯科医が常時3名以上治療に当たります(その内2名が10年以上の経験のある矯正認定医)、歯科衛生士は常時5名以上。10年以上経験のある歯科衛生士が3名勤務しています。
治療計画、治療管理はすべて院長が行い
技工(矯正装置製作)は院長と歯科技工士が共同で行います。
今はインターネット、デジタルの時代です、院長が医院に不在(月に一週間は講演)の時もデジタルレントゲン、デジタル写真によりネット上でリアルタイムで対応できます。
SF映画を観てください、
宇宙船の病院に医者はいません。
治療計画、治療管理は院長が行い、治療室の管理進行を10年以上経験のある歯科衛生士、歯科医師が行い ます。ワイヤーの出し入れは、眼の衰えた院長の代わりに院長以外の若い歯科医師、歯科衛生士が行います。